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光彩 ―輝き続けるために― (復刻版)
  轟木 敏秀 著

     目 次 

「光彩」発刊にあたって
はじめに
雑感
 私が生まれたのは
 思い出の中の故郷
 親元を離れて
 あんなに強かった父が
 足が重いのなぜ
 アマチュア無線の魅力
 中川正法先生
 病棟での授業
 手動車椅子から電動車椅子へ
 成人とパソコン
 兄が永久(トワ)の国へ
 体に異変が・・・
 KBマウスとの出会い
 わたしにとっての轟木君   
畠山卓朗
 畠山卓朗氏と出会って
 機械に呼吸も任す
 気管切開を受けた日
 僕の気持ちを語りたい    
加藤 明
 現在の私
 轟木敏秀君の世界      
稲元昭子

詩集

随筆
 病棟生活でのさまざまなこと
 自分でできることは
 パソコンとパソコン通信
 医者と患者
 性の問題

 死について
 自然という言葉
 いま必要としているもの
 福祉機器の存在の意義
 親愛なる友人を得て
 山下ヤス子さんと出会って
 充実した一週間

 二色の独楽         今村葉子
 人生は思い出づくり     
福永秀敏
 いつまでも挑戦者で     
増田尚美
 私と轟木くんのこと     
小島 操
 今を輝きに
 蔵楽(くらら)との出会い
 轟木さんと読書機      
伊東 正
 人生を変える人との出会い  
岡本 明
 あとがき
 蘇った命の後に

著者プロフィール
奥付

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