著者である轟木敏秀氏は、1998年8月3日、母親はじめ多くの友人に見送られながら安らかに息を引き取りました。ただ、彼の残した強烈なメッセージは今も多くの人々の心の中で生き続けています。
ブラウザーでご覧になる場合は上の表紙,あるいはここをクリックして下さい.絵は上村数洋氏によるものです. ※禁転載,ただしリンクフリーです.リンクされた時は下記までご一報下さい. takuro.hatakeyama@nifty.com
PDF版はここをクリック(904KB)
PDFをご覧になるにはAcrobat Readerが必要です●轟木敏秀氏のホームページへ ※禁転載,ただしリンクフリーです.リンクされた時は下記までご一報下さい. takuro.hatakeyama@nifty.com