『文系と理系の交差点に立てる人にこそ大きな価値がある』
Stand at the intersection of humanities and sciences
(Edwin H. Land, 1909-1991)
早稲田大学人間科学学術院 畠山研究室では,障がいがある方と高齢の方の生活を支える機器・技術・環境をテーマに,より良い支援のあり方を追求することを目的にして教育や研究に取り組んでいます.
「機器や技術」という言葉から冷たいイメージを連想されるかも知れませんが,ここには人の生きる力や新たな気付きがあります.関心を持たれた方はぜひその扉をノックしてみてください.
■畠山ゼミ関連トピックス,イベント情報など
・第4回 WASEDA e-Teaching Award (2015年度)を大賞を受賞しました

・第4回 WASEDA e-teachings Award 2015大賞授賞式動画 (20分間程度) 2016/4/22(金)

・Microteaching at University of Washington

・早大教員の授業におけるGood Practice & Tips集
・「障がいの理解と支援」第6週 テクノロジー・ウォッチング グループワーク結果 
・健康福祉科学概論第3回 畠山講義にたいする質問への回答
・健康福祉科学概論 第3回 千葉卓哉先生にたいする質問への回答 
・8期ゼミ生(2015年度)のプログ
・CSUN2015 in San Diegoプレゼン資料(Slide,OralPaper付,2015.3.6)
・2015年度グローバルエデュケーションセンター設置科目「障がいの理解と支援」授業計画(PDF)
・Hawai'i-Pacific Deaf Blind Project インタビュー 記事(Fall- Winter 2014)(PDF)
・第2回 WASEDA e-Teaching Award を受賞しました.
・教育ソリューションフォーラム2013で講演します 動画(YouTube)
「デジタルペーパーの教育分野への応用と今後の課題」(2013.11.8 コクヨホールにて)
・2013 春学期「ものづくり設計演習A」におけるEgg-Drop Contest風景
・「発表に技術は必要か」プレゼンのための技術,動画 15分間(YouTube)
・ゼミ生の志磨村早紀さん(2011年卒業)が2011年度小野梓記念賞特別賞を受賞
この賞は,学生が受ける賞の中でもっとも名誉ある賞.障がい当事者の立場から,早稲田大学障がい学生支援の活動に積極的に参加・支援し,さらに複数大学での講演活動などが高く評価 → 大隈銅像の前での志磨村さんの記念写真
・早稲田大学で陸上を通して学んだこと(ゼミ生 岡崎達郎君ブログ)(リンク)
・MINORITY OF THE MINORITY(ゼミ生 志磨村早紀さん・大東文化大学での講演記録(リンク)
・卒業研究,研究要旨集 卒業後の進路

■その他
・聴覚障がい学生の講義への参加感を高めるノートテイク支援システムを開発(リンク)
・視覚障がい学生を支援するトーキングサインを導入(リンク)(2010.3.24)
・早稲田ウィークリー記事 学生時代の想い出(2010.7.10)
Update: 2016.1.23